NO THC
CBD SHOP YURAYULAでは”厚生労働省に申請をした正規通関の大麻原料”を使用したCBDハーブやリキッドを販売しております。THCなど日本国内で規制されている成分を一切含まないため、薬機法及び大麻取締法に違反せず安心してご利用いただけます。(THC及び違法成分テスト,重金属テスト,残留溶媒テスト,微生物テスト,カビ毒性テスト,農薬テスト)すべて合格した高品質原料のみを使用しています。
CBD Herb&Liquid
CBD×カンナハーブ【極上Chill:上位版】
CBD×Cannna
【CBD,CBN,CBGとCannna(カンナ)を組み合わせたワンランク上のYURA YULAハーブ】「カンナ(Canna)」とは、古くからアフリカの先住民族によって伝統的に使用されてきた天然のハーブでセロトニンの量を増やす効果が確認されている薬草です。不安や緊張やストレスを緩和させる効果があるとされており、高品質なCBD(カンナビジオール)やその他カンナビノイドCRD(CBN,CBGなどを含む)と組み合わせる事でより深いアントラージュ効果を発揮する人気のYURA YULAのCBDハーブシリーズです。
CBD×CRDハーブ【アントラージュ効果◎】
CBD×CRD
【CBD,CBN,CBGとCRD(Crystal Resistant Distillate)を組み合わせたYURA YULA定番ハーブ】CBD(Cannabidiol カンナビジオール),CBN(Cannabinol カンナビノール),CBG(Cannabigerol カンナビゲロール)などの代表的なカンナビノイド(Cannabinoid)だけではなく、CRD(Crystal Resistant Distillate)という様々なレアカンナビノイドを含む大麻成分を組み合わせる事でアントラージュ効果を狙ったYURA YULAオリジナルブレンドのCBDハーブです。
禁煙CBDハーブ
YURA YULA × yuu. Collaborationハーブ
YURA YULA CBG HERB 5g【CBG 1000mg CRD 200mg】YURA YULA × yuu. Collaboration ¥4,200
CBDリキッド【サイコアクティブ&ウェルネス系】
CBD Liquid
【YURA YULA オリジナルのチルいCBDリキッド】ベイプ(電子タバコ)で楽しむリキッドタイプの液体状を保つ濃度で調整されたカンナビノイド製品です。使用には510規格のバッテリーが必要になりますが、火を使わず水蒸気しか出ないので煙草を吸わないハーブを燃やすのが苦手な方でも使用しやすく手軽に様々なシーンでCBDを摂取する事の出来る人気のリキッドシリーズになります。
CBD WAX【高濃度カンナビノイド:自作ハーブにもオススメ】
CBD WAX
【CBDの結晶化を無視した高濃度カンナビノイドWAX】リキッドやハーブの調合時に課題となるCBD(Cannabidiol カンナビジオール),CBN(Cannabinol カンナビノール),CBG(Cannabigerol カンナビゲロール)などアイソレートパウダーの結晶化問題を一切無視してCBDを高濃度で調合できるカンナビノイド(Cannabinoid)WAXはいつもと違うガツンとした体感を味わえるオススメ商品です。使用方法は自作ハーブやリキッド作りに、YURA YULA CBDハーブに混ぜて使用、510規格のWAX専用アトマイザーやパイプなどでお楽しみください。
CBDについて
CBD【カンナビジオールとは?】
What is CBD?
CBDの定義と種類
CBD(カンナビジオール)は、大麻から抽出される自然由来の成分で、近年日本でも健康への効果があると注目されている合法の大麻成分です。日本では、違法成分であるTHC(テトラヒドロカンナビノール)とは異なり、CBDには精神を高揚させる作用がなく、その安全性は多くの研究で確認されています。CBDには、フルスペクトラムCBD、ブロードスペクトラムCBD、およびCBDアイソレートといった種類があり、それぞれが異なるカンナビノイドや化合物を含んでいます。
CBDの効果と作用
CBDは、ストレスや不安の軽減、睡眠の質の向上、炎症の緩和など、幅広い健康上のメリットを提供します。科学的な研究によって、CBDは不安障害や慢性痛の緩和、睡眠の質の改善に効果があることが示されており、抗炎症作用や抗酸化作用も報告されています。CBDの効果には個人差があるため、最適な効果を得るには適切な使用が大切です。体内のエンドカンナビノイドシステム(ECS)と相互作用し、リラックス感を促進する効果があるとされています。
CBDの成分とカンナビノイド
CBD製品にはカンナビジオールだけでなく、様々なカンナビノイド、テルペン、フラボノイドなどの化合物が含まれています。これらは「アントラージュ効果」と呼ばれる、カンナビノイド同士の相乗効果を生み出す可能性があります。CBDはオイル、カプセル、クリーム、ハーブ、リキッド、WAXなど、多様な形状で提供されており、利用者の好みやニーズに応じて生活に取り入れることができます。製品によってCBDの量や種類が異なるため、使用する際には製品の特性をよく理解することが大切です。
CBD(Cannabidiol カンナビジオール)に違法性はないか?
CBD is legal,
THC is illegal
CBDと大麻規制法:成分による法的区分
大麻取締法では、大麻とその成分の扱いが厳格に規制されています。CBD(カンナビジオール)とTHC(テトラヒドロカンナビノール)は、共に大麻植物に含まれる成分であるものの、法的扱いには大きな違いがあります。THCは精神活性を引き起こす成分であり、日本を含む多くの国で違法とされています。一方で、CBDには精神活性がなく、健康への利益が指摘されているため、特定の条件下では合法とされています。この法的な区分により、CBDを利用した製品の開発と販売が促進されていますが、製品中のTHC含有量には厳格な管理が求められています。
CBD SHOP YURA YULAは、大麻取締法と厚生労働省の薬物指定部会によって規制されている大麻成分「THC, THCP, THCO, HHCO, THCH, THCJD, THCB, THCV, HHCV, HHCB, HHC, HHCH, HHCP, HHCJD」を含まない製品を提供しています。
大麻取締法について
日本の大麻取締法は、大麻の所持、使用、栽培、販売、輸入などを厳格に規制し、公衆衛生と社会秩序の保護を目的としています。この法律は特に、精神活性成分であるテトラヒドロカンナビノール(THC)に対して厳しい規制を設け、THCを含む大麻の不正な流通や乱用を防止しています。日本では、医療目的での大麻使用も基本的に禁止されており、違反すると懲役刑や罰金が課せられることがあります。
第六章 罰則 第二十四条 大麻を、みだりに、栽培し、本邦若しくは外国に輸入し、又は本邦若しくは外国から輸出した者は、七年以下の懲役に処する。 2 営利の目的で前項の罪を犯した者は、十年以下の懲役に処し、又は情状により十年以下の懲役及び三百万円以下の罰金に処する。 3 前二項の未遂罪は、罰する。 第二十四条の二 大麻を、みだりに、所持し、譲り受け、又は譲り渡した者は、五年以下の懲役に処する。 2 営利の目的で前項の罪を犯した者は、七年以下の懲役に処し、又は情状により七年以下の懲役及び二百万円以下の罰金に処する。 3 前二項の未遂罪は、罰する。 第二十四条の三 次の各号の一に該当する者は、五年以下の懲役に処する。 一 第三条第一項又は第二項の規定に違反して、大麻を使用した者 二 第四条第一項の規定に違反して、大麻から製造された医薬品を施用し、若しくは交付し、又はその施用を受けた者 三 第十四条の規定に違反した者 2 営利の目的で前項の違反行為をした者は、七年以下の懲役に処し、又は情状により七年以下の懲役及び二百万円以下の罰金に処する。 3 前二項の未遂罪は、罰する。 第二十四条の四 第二十四条第一項又は第二項の罪を犯す目的でその予備をした者は、三年以下の懲役に処する。 引用元:e-GOV 法令検索
一方で、CBD(カンナビジオール)は、非精神活性成分として扱われ、THCを含まない、または極微量を含むCBD製品は日本国内で合法的に販売されています。CBDは主に大麻の種や茎から抽出され、炎症緩和や不安軽減、睡眠質の向上など多くの健康上の利点があるとされています。対照的に、THCは大麻の葉と花から主に抽出され、「ハイ」感を引き起こすため、日本を含む多くの国で違法とされています。CBDとTHCの違いは、法律による取り扱いに大きな影響を与え、CBDは合法的に許容されるのに対し、THCはその精神活性と乱用リスクのため厳格に規制されています。
カンナビノイド(Cannabinoid)の種類について
How many types of Cannabinoids
カンナビノイドは、大麻植物に含まれる一群の化合物で、100種類以上が確認されています。これらは大麻のさまざまな生理作用に関与し、それぞれ異なる効果を持っています。主要なカンナビノイドには以下のようなものがあります
THC(テトラヒドロカンナビノール)Tetrahydrocannabinol
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- THCは最もよく知られたカンナビノイドで、大麻の精神活性効果の主要な原因です。
- 使用者に「ハイ」感、つまり意識の変化をもたらします。
CBD(カンナビジオール)Cannabidiol
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- CBDは非精神活性で、炎症緩和、不安軽減、抗てんかん効果など、様々な医療的利点が研究されています。
- 睡眠の質の向上やストレスの軽減にも効果があるとされます。
CBN(カンナビノール)Cannabinol
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- THCが酸化することで生じるカンナビノイドで、軽い精神活性効果を持つことがあります。
- 睡眠を助ける効果があるとされ、睡眠障害の治療に利用されることがあります。
CBG(カンナビゲロール)Cannabigerol
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- 抗炎症、抗菌作用があり、いくつかの研究では消化器疾患や皮膚疾患の治療に有効であることが示唆されています。
THCV(テトラヒドロカンナビバリン)Tetrahydrocannabivarin
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- THCに似た化学構造を持ちますが、効果は異なり、食欲抑制や血糖値の調整に影響を与える可能性があります。
CBC(カンナビクロメン)Cannabichromene
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- 抗炎症効果や抗がん効果が研究されており、特に痛みの軽減に有効であるとされています。
CBGA(カンナビゲロール酸)Cannabigerolic Acid
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- CBGAは、多くの他のカンナビノイドの「母」とされる化合物です。
- 他のカンナビノイドへの変換の出発点となるため、植物内でのカンナビノイド合成の重要な中間体です。
- 研究段階ではありますが、消化器系の健康に役立つ可能性が示唆されています。
CBDA(カンナビジオール酸)Cannabidiolic Acid
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- CBDAはCBDの酸性前駆体で、大麻植物内で自然に生じます。
- 抗炎症、抗がん、抗吐き気効果が研究されており、特に抗不安効果に関する研究が注目されています。
CBDV(カンナビジバリン)Cannabidivarin
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- CBDVはCBDと似た化学構造を持ち、主に神経系に関連する症状の治療に有効である可能性があります。
- 特に、てんかんや神経変性疾患の治療において研究が進められています。
CBT(カンナビトリオール)Cannabitriol
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- CBTは比較的新しいカンナビノイドで、まだ完全には理解されていません。
- 初期の研究では、他のカンナビノイドとの相互作用や特有の生理的効果に関心が寄せられています。
CRD(耐結晶化蒸留物)Crystal Resistant Distillate
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- CRDとは「結晶化しない、ディストレート製法で作られたカンナビノイド」CBD,CBG,CBN,CBC,CBT,CBDAなどのカンナビノイド原料を指す表現であり、カンナビノイド自体の特定の名称ではありません。
CBDリキッド、ハーブの使用方法
How to use
CBD Herb and Liquid
510規格バッテリーについて
CBDリキッドを吸うためには、電子タバコデバイスが必要で、510規格バッテリータイプの物が必要です。このバッテリーは電子タバコの業界で最も一般的な接続タイプであり、多くのCBDリキッドカートリッジに対応しています。510規格バッテリーは、ねじ込み式の接続部を持ち、簡単にCBDリキッドカートリッジを取り付けることができます。このバッテリーを選ぶ際には、電圧調整機能があるものを選ぶと、吸い心地を自分好みに調整することが可能です。
CBDリキッドの濃度について
CBDリキッドは、さまざまな濃度で販売されています。濃度は、製品に含まれるCBDやカンナビノイドの量を示し、一般的には(%)単位で表示されます。高濃度のリキッドはより強い効果が期待できますが、CBDに慣れていない場合や軽いリラックス効果を求める場合は、低濃度のリキッドから始めることをお勧めします。CBDの効果は個人差が大きいので、自分に合った濃度を見つけるためには、少量から始めて徐々に量を調整することが重要です。サイコアクティブカンナビノイドの場合5~10%程度が初心者向けと言えます。
CBDハーブの使用方法
CBDハーブの吸い方で一番ポピュラーなのは、ジョイントとして巻く方法です。これは、紙にCBDハーブを包んでタバコのように巻き、火をつけて吸います。ジョイントは友達との集まりで回し吸いするのにも適して盛り上がります。また、CBDハーブはパイプやボング(水パイプ)を使用しても楽しむことができます。これらの方法は、ハーブを入れ、火をつけて吸うだけのシンプルなものです。どの方法も初心者でも簡単に試すことができ、CBDのチル効果を楽しむのに適しています。
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